保険を考えた・・・2

By admin, 2012年1月25日

image

昨年12月に話しを聞いた保険マンモスのフィナンシャルプランナーの方が、数件の保険商品を紹介してくれました。

まず、結論から。

保険料が高くなりますが、UCでも入れる保険はいくつかありました。





他の持病やUCの状態で制約されて、選択の余地がなくなる場合も多々ありそうです。

 

40代の私のプランですが、下記に比較してみました。

年齢が若いと毎月の掛け金は低くなります。

 

保険マンモスのFPの商品・・・アフラック10,180円/月(A)、東京海上日動8、729円/月

他社FPの商品・・・アフラック6、938円/月(B)、メットライフ・アリコ9,261/円

 

社名

アフラックA

アフラックB

東京海上日動

アリコ

掛け金/

10,180

6,938

8,729

9,261

入院給付金額

10,000

5,000

10,000

5,000

病気・ケガ入院

10,000

5,000

5,000

手術入院

10万

5万

※10万

5万

病気・ケガ通院

5万

2,5万

5万

5万

放射線治療

10万

5万

10万

先進医療

10万

5万

※治療費

入院後の通院

6,000

3,000

※5,000

先進医療給付金

※5,000

備考 ※日帰り手術では5万※10年で見直し ※通院は退院後180日以内。給付金は10年見直し

 

上記表で比べてみると、アフラックAとアリコでは掛け金が1万位なのに給付金はアフラックAが倍になっています。

アリコより掛け金の低い東京海上日動と比べでも給付金は倍額です。

東京海上日動の他社との大きな違いは先進医療の治療費全額負担にあります。ただし、10年間で見直しが必要。

ただ、先進医療の粒子線治療は大腸の治療は出来ないのが現状です。

もう1つは入院しない日帰り手術にも5万の給付金が下りるのが東京海上日動だけでした。

アフラックBは掛け金も低いので掛けやすい保険です。健康な人の保険に比べれば高いですけど・・・。

 

保険マンモスのFPが一番のお勧めは東京海上日動でした。

UC的にはどうか・・・という話しになり、とりあえず加入出来るかをチェックしてみました。

 

以下、加入条件を比較してみました。

 

アフラック(緩和型)

他社FPは加入条件のチェックをしないで申込書を提示してきました。今回のマンモスのFPはチェックをしたので気づいた事があります。

大まかなチェック項目の他に、詳細なチェック項目もあり、そこには「へぇ~」という疾患も・・・。

 

私はこのチェックに引っかかり、加入できず。

「喘息」があり、過去5年以内に喘息の薬を処方してもらっていました。この5年以内の喘息の薬の処方がダメでした。

他には難聴、メニエール病、大腸ポリープ、慢性気管支炎、膵炎・・・かなりの疾患が加入条件にひっかかっていました。

UCだけに気を取られ他の疾患をチェックしないで契約するFPもいるので慎重にチェックをしないと、後で保険が降りないということになってしまいます。

 

メットライフ・アリコ(持病があっても加入できる)

糖尿病・慢性腎炎・狭心症の治療中でも加入できるというのがウリの保険です。

加入審査は比較的緩い。

1. 3ヶ月以内に検査・診察で医師から入院を勧められた。

2. 1年以内に病気・ケガで入院、手術をした。

3. 5年以内にガンまたは肝硬変で入院または手術をした。

 

上記に当てはまらなければ加入出来ます。

とはいうものの、アフラックAと比べてみるとほぼ同額支払って、給付金額が半額というのがかなりな高額な保険になっています。

唯一加入出来る保険でしたがFPがこれはもったいないので止めましょうと却下です。

この金額を払うのであれば貯蓄したり、他に使ったほうがいいでしょう。

 

東京海上日動(60日型)

やはりUCがあると加入条件が一番厳しく、リーズナブルな6,694/月の保険にはIBDは加入出来ませんでした。

8,729/月の緩和型には加入出来ます。

アフラック、アリコと比べて保障が良いこと。金額も一番低い事でFPお勧めでした。

 

ですが、ガン特約が唯一入っていません。UCとしてはガンのリスクは避けがたいところです。

今後万が一大腸ポリープが出来てしまうと入れなくなるので、加入のタイミングを間違えるとアウトになります。

 

ということで、FPお勧めの東京海上日動の加入条件チェックをしてみました。

大腸ポリープ、入院、手術、喘息疾患はクリア。

・・・でしたが、

3ヶ月以内に内視鏡検査をしてUC認定がひっかかりました。

緩解という診断書が必要になります。

主治医は頻繁な内視鏡は身体に負担がかかるので、次の内視鏡まで再燃の兆しがなければ2年ほど。

それから保険・・・というのも・・・。

という訳で私自身の「保険加入」という話しはなくなりました。

 

FPさんも、だったら無理して入るのは止めましょう。

後々の為に医療費を貯蓄しておくのが一番だとおっしゃるのでそうします。

 

結論をしては、若いときから保険に加入しておくのであれば入院のリスクもあるUCなら安心なのかもしれません。

気を付けないといけないのは、給付対象外の疾患や細かい持病を調べてもらう事が必要です。

薬の副作用だったり少し鬱気味だったりしただけで認められないこともありそう。

 

親切なFPさんに出会えてよかったな・・・と実感しました。

やはり何人かのFPに相談して、信頼できるFPを探す事は保険選びには欠かせないようです。

 

余談ですが、私は加入出来ないので主人が加入しました(笑)


[ad]

にほんブログ村 病気ブログ 潰瘍性大腸炎へ
にほんブログ村

One Comment

  1. じゅんいち より:

    こんばんは(^^)
    オイラも40で満期が来るので、どうしようか保険会社に相談したことがあります。
    ネットで条件調べて間違いなく更新できない、って分かってたんですが、保険のおばばが「やるだけやってみましょう。ね!、ね!!」、ってしつこく言うんで審査してもらったら案の定ダメで、「だから言ったじゃん(-_-)」って心の中でつぶやいてました。
    保険に入らずにその分積んでおくか運用する、ってのが賢いかもしれないですねぇ

What do you think?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です