I先生との再会

By admin, 2011年10月22日

前段で出てきたI先生。
大学は医学部を卒業。
近代医学より東洋医学の方に興味を持ち、古武術や気功を研究なさっておられます。

偶然再会し、潰瘍性大腸炎になった事を立ち話し・・・。
免疫性の病であれば、なおさらに抵抗力を付ける事を強調されました。
今出来る治療は症状を抑えるのではなく、抵抗力をつける体質作りを勧められました。
『I先生の食事療法』

1.無添加・無農薬
農薬はお店やネットの無農薬表示の野菜を探す。
添加物も食品表示をよく見て購入。

※   極力避ける食品
・  ファーストフード、冷凍食品、惣菜、インスタント食品、コンビニ食品、加工食品
→脂肪や蛋白質の質が悪い。防腐剤が入っている物が多い。消毒剤を使用している。

・  ゼリー、アイスクリーム、ヨーグルト、水産練り製品、プロセスチーズ
→増粘剤が腸を刺激して下痢や腹痛の原因となる。増粘剤とは、海藻から抽出したカラゲニン。潰瘍性大腸炎との関与が疑われている。

・  調味料
→味の素は化学品なので止める。砂糖も白砂糖は止めて、三温糖やきび糖に変えるとよい。

ヨーグルトは矛盾を感じますが、乳酸菌の摂取として必要です。
必ず毎日摂るようにします。I先生が言うにはヨーグルト一日1箱、数回に分けて食べます。
・  ・・お腹がいっぱいで1箱は無理でしたが、出来るだけ食べました。
2.玄米を食べる
免疫力の向上を促進する。難小化消でんぷんを多く含み、ビタミン、ミネラルも多く植物性乳酸菌が腸の状態を安定させるので良い。

症状のある時の食べ方
夏場は2日程、冬場は3日程水に漬けて水を毎日交換します。栄養価の増した発芽玄米にして炊きます。

・水分量は1合の玄米に水を1.5合の割合で。
・炊飯器にコースがあれば玄米コースで炊きます。
・我が家の炊飯器では炊き上がりまでに約2時間かかりますが美味しいです。
・残った玄米は冷蔵庫で保存しておきます。
・さらに炊き上がった玄米を食べる分だけお粥にして食べます。量には制限はありません。

 

緩解期の食べ方
・同じよう炊いて、そのまま食べます。
・  保存しておいた玄米はレンジで温めて食べます。
・家族がいる場合でも一人玄米が手軽に出来ます。
動物性の物は摂らない
潰瘍性大腸炎用の食事療法ではささみや皮なし鶏肉は可となっていますが、症状が安定するまでは摂らない。
ブイヨンなどにも動物性の物は多く含まれているので注意する。

 

何が食べられるのか
・ジャガイモ、大根、ニンジン、かぼちゃ(皮は取る)を主食
・レンコン、わかめを軟らかくして副菜に。良く噛んで食べる。

極端に言えば、戦前の食事を心がけること。
再燃期には宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を思い出すと食べ過ぎないで食欲を抑えられますね、と話して笑いました。
添加物が一番免疫異常には影響を及ぼすそうです。
食費は高くなるけれど、再燃の期間を短くすれば医療費が下がることになると、おかしな理屈をつけながら食材選びには気を付けてみます。

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